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平和学習・被爆体験朗読会がありました。

 8月6日(木)平和学習・被爆体験朗読会がありました。

 朝の8時15分には、生徒会執行部が各教室へ出向き、黙祷を行いました。

 1時間目に行われた道徳は、祖父が広島・長崎の両方の爆撃機に搭乗していたアリ・ビーザーさんと、同じく祖父が広島・長崎の両方で被爆された原田さんについての内容でした。当時、「キノコ雲の上と下」にあった祖父の関係ですが、孫の二人が共同で映像を作ることになったのです。それにどんな意味があるのか等、真剣に考える時間となりました。

 2時間目に行われた生徒会執行部による平和学習では、「江田島と戦争」というテーマでのスライド発表と、「マルレ 秘密特攻隊出動せよ」という動画視聴がありました。江田島の江ノ浦は、かつて15~25歳の若い将兵が、秘密特攻隊として出動する場所であり、死を覚悟する場所だったという恐ろしい過去を学びました。

 3・4時間目に行われた被爆体験記朗読会では、講師である中丸さんと友川さんから、被爆体験や詩を聴いたり、生徒自身が実際に、詩を読んだりしました。体験記の内容は、考えさせられるものばかりでした。その中の1つに当時13歳で疎開中に被爆した少女の話がありました。その少女は大人になり小学校の先生になりました。彼女の教え子によると、彼女は夏でも長袖を着ていたそうです。この事実を1つとっても、それは私たちにたくさんのことを教えてくれます。

 講師の中丸さんが、詩や被爆体験を語った後、生徒に何度も投げかけていたのは、「想像してください。」という言葉です。講師の友川さんが、会の最後に私たちに贈ったのは、「今日は平和に関するタネがまけて良かったです。そのタネをみなさんの心の中で育ててください。」という言葉です。これらの言葉の意味を考えることもまた、平和への一歩になりそうです。

 

本日の学習を通して、悲惨な過去を少しかもしれませんが知ることができ、心に何か残るものがあったと思います。

8月6日は私たちにとって悲惨な過去を知り、平和について考える、とても大切な日であることを忘れず、これらからも生きていきたいですね。

 

 

 

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【校 訓】

実 践
(自主・協同・健康)

 

【学校教育目標】

氣を出し、積極的に生きる

~思いやり 学び 考動~

 

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