学校の様子

 本日、広島県立大柿高等学校のオープンスクールがあり、3年生が参加しました。

 はじめに、説明会がありました。高校生は分かりやすく、スライドや動画を用いて紹介をしました。校長先生の話では、「高校は、人生の流れを作る場所・人生の流れを変える場所である。自分の憧れとなる先生に出会ったり、ただ話を合わせるだけではない友達にも出会ったりできる場所である。」というような話がありました。さらに、大柿高等学校出身の映画監督・沖 正人さんからのビデオレターでは、「高校時代は今の自分を作る土台となる。高校時代に、自分は何に興味があって、何をしたいのかを考えさせられた。」等の話がありました。これらの話を聞き3年生は、高校に対しての期待や将来と向き合うことの大切さを感じたことでしょう!将来を考える時間は、生まれてきた意味を考えるようで、ワクワクします!

 説明会の後は、授業体験、部活動体験がありました。

 3年生は、今日のオープンスクールでの様々な人からの話や、授業、体験を通して、おうちに帰ったあと、どんな風に過ごすのでしょう?どんなことを考えるのでしょう?もしかすると、「僕(私)は、この人生をどう生きよう?」と、「自分と向き合うタイム」を過ごすかもしれません...。

 今日という日が、心を揺さぶる日となったならば、大柿高等学校の生徒、先生、卒業した先輩たちはとても嬉しいと感じるのではないでしょうか。

 

 3年生の皆さん、残り少ない夏休み、進路を見据え、有意義に過ごしてください。

 

 

 

 アダプト活動があり、江田島中学校の1・2年生と地域の方が学校周辺の清掃を行いました。

川辺の清掃では、落ち葉を集めたり、草を抜いたりしました。通学路では、タバコの吸い殻をとったり、溝の葉を回収したりしました。地域の方とコミュニケーションをとりながら、助け合って取り組むことができました。閉会式のあいさつで、地域の方から「昔は、この川にホタルが飛んでいた。またホタルの姿が見れたら...」というような話もありました。このような話を聞き、今私たちがどのように生活すべきか考えさせられたような気がします。本日の清掃活動を通して、身の周りをきれいにする意識、ポイ捨てをしない意識、地域と関わる意識が芽生えたかもしれませんね。

 

 

 

 

 令和8年度江田島市キャリア・スタート・ウィークキャッチコピー採用についての表彰式がありました。表彰は、江田島市教育委員会 岡田學教育長が行いました。

 江田島市内の中学校2年生を対象に、キャリア・スタート・ウィークのキャッチコピーを募集し、今年度は本校の生徒の作品が選ばれました。選ばれたキャッチコピーは、「学び 見つめる 未来の自分」です。このキャッチコピーのように、キャリア・スタート・ウィークは、働く大変さや必要な力を学べて、将来の働く自分のイメージや将来どのように生きていきたいかを考える良い経験になりそうです!!

 表彰が行われたあとは、教育長からのお話がありました。教育長は、この夏に大阪に行ったとき、分かりずらい地図を見たそうです。その分かりずらい理由は、「現在地が分からない地図だったから」だそうです。目標や将来の夢(目的地)に向かって進む時、今の自分(現在地)を知ることが大事だとおっしゃっていました。「自分には何ができて、何ができないのか。」 「誰のおかげで立っているのか。」などを知ることが、今の自分(現在地)を知ることであると教えてくださいました。

 2年生は、キャリア・スタートウイークを通して「働くこと」を知るとともに、「自分を知る」出会いができると良いですね!2年生のキャリア・スタート・ウィークは、8月19(水)~8月21日(金)の3日間で行われます。

 8月6日(木)平和学習・被爆体験朗読会がありました。

 朝の8時15分には、生徒会執行部が各教室へ出向き、黙祷を行いました。

 1時間目に行われた道徳は、祖父が広島・長崎の両方の爆撃機に搭乗していたアリ・ビーザーさんと、同じく祖父が広島・長崎の両方で被爆された原田さんについての内容でした。当時、「キノコ雲の上と下」にあった祖父の関係ですが、孫の二人が共同で映像を作ることになったのです。それにどんな意味があるのか等、真剣に考える時間となりました。

 2時間目に行われた生徒会執行部による平和学習では、「江田島と戦争」というテーマでのスライド発表と、「マルレ 秘密特攻隊出動せよ」という動画視聴がありました。江田島の江ノ浦は、かつて15~25歳の若い将兵が、秘密特攻隊として出動する場所であり、死を覚悟する場所だったという恐ろしい過去を学びました。

 3・4時間目に行われた被爆体験記朗読会では、講師である中丸さんと友川さんから、被爆体験や詩を聴いたり、生徒自身が実際に、詩を読んだりしました。体験記の内容は、考えさせられるものばかりでした。その中の1つに当時13歳で疎開中に被爆した少女の話がありました。その少女は大人になり小学校の先生になりました。彼女の教え子によると、彼女は夏でも長袖を着ていたそうです。この事実を1つとっても、それは私たちにたくさんのことを教えてくれます。

 講師の中丸さんが、詩や被爆体験を語った後、生徒に何度も投げかけていたのは、「想像してください。」という言葉です。講師の友川さんが、会の最後に私たちに贈ったのは、「今日は平和に関するタネがまけて良かったです。そのタネをみなさんの心の中で育ててください。」という言葉です。これらの言葉の意味を考えることもまた、平和への一歩になりそうです。

 

本日の学習を通して、悲惨な過去を少しかもしれませんが知ることができ、心に何か残るものがあったと思います。

8月6日は私たちにとって悲惨な過去を知り、平和について考える、とても大切な日であることを忘れず、これらからも生きていきたいですね。

 

 

 

7月29日(火)に、3年生の総合的な学習の時間で、江田島魅力発信交流会を実施しました。

大阪から修学旅行に来ている中学生約20名に江田島の魅力をプレゼンテーションを用いて紹介したり、江田島ならではの海自カレーとサラダを作り、一緒に食べたりしました。

プレゼンの内容は、江田島の観光スポットや山、海などの自然です。とても緊張しながらですが、しっかり発表することができました!

海自カレー作りは、おもてなしの気持ちを込めて取り組みました。写真を見て分かるように、和やかな雰囲気で調理できました。

今回の交流会で、大阪の中学生に江田島の魅力を発信することで、江田島に住んでいる3年生自身も改めて自分の住んでいる地域の偉大さに気づくことができたように思います。

 

 

7月9日(木)に1年生の総合的な学習の時間に会社説明がありました。江田島で働く4名の方から仕事の内容や仕事をするうえで大切にしていること等を話していただきました。1年生はしっかりメモをとりながら真剣に聞いていました。メモには、「『誰かのために』と、相手がうれしくなることがやりがい。」「自分の役割の中で楽しいことややりがいを見つける。」「1発で100点は無理。ずっとやってみては失敗。今はそれが楽しい。」など、役に立つ言葉が書かれてありました。誰かの喜ぶ顔を想像したり、どんな役割でも楽しさを見出したり、失敗を繰り返して納得いくものをつくりだしたりすることが大切だと学ぶことができたようです。ほかにもたくさん学ぶことができましたね。もしかすると、今回の企業説明でメモした4名の方の名言を、将来働く時に思い出し、いろいろな試練を乗り越えるヒントになるかもしれません。しっかり胸に刻んでおきましょう!次は、9月に4名の方へのインタビュー体験があります。働いている人の話を聞き、中学校卒業後の進路のイメージを持てるといいですね!

終業式の後、大掃除がありました。

終業式の校長先生のお話の中で、「1学期間、『黙道清掃』をしっかり行っていました。」という言葉がありましたが、大掃除でも静かに黙々と掃除をする姿がありました。『黙道清掃』もまた、”THE PRIDE OF ETAJIMA"(江田島中の誇り)の一つです。

トイレ掃除をのぞいてみると、清掃のためスリッパをそろえて一か所に置いている光景や、自分の脱いだシューズをかためて一か所にきれいに置いている光景がありました。物に対する「愛」を感じて、うれしくなりました!ただ掃除をするだけでなく、このような細部にまでこだわれる心配りが素敵です。きっと他のこと(人間関係など)でも気遣いができるのだろうなと感じます。

「愛」をこめて、すみずみまで清掃活動を行い、1学期間お世話になった校舎に感謝を表すことができましたね。

本日、1学期終業式があり、その後に表彰式、壮行式、吹奏楽部による生演奏(コンクールで披露する曲)がありました。

終業式にて校長先生は、生徒のみなさんが1学期間、『気を出し、積極的に生きる』という学校教育目標の下、部活動を一生懸命取り組み、体育祭・新入生歓迎ガイダンスを成し遂げたことを振り返りました。そして、時を守り・場を清め・礼を正していた場面にも触れていました。礼を正す場面については、下校の際、校門から校舎に向かって1礼する江田島中の文化についてお褒めの言葉がありました。「誰も見ていなくても1礼する姿が本当に素晴らしく、感謝の気持ちが伝わってきます。実は、その姿は職員室から見えています。」とのことでした。これはまさに”THE PRIDE OF ETAJIMA"(江田島中の誇り)です。誰も見ていなくても、礼儀に徹する姿はとても胸を打ちます。そしてもしかしたら誰かが見ているかもしれないのです。人が見ているときだけでなく、日常から「礼儀」を重んじることができたならば、あらゆることに感謝や敬意を感じることのできる感性が身について、周りから信頼される人になっていくのかもしれません。夏休み中も江田島中の生徒としての誇りをもち、様々な場所で活躍することを楽しみにしています!

 

 

 

 

夏休みに向けてのフォーサイト学習がありました。

フォーサイトとは、スケジュール管理や1日を振り返るための学生向けの手帳です。4月から全校生徒で使用を開始しました。目的はセルフマネジメント力をつけるためです!!

今日の学習では、代議委員による1学期のフォーサイトの良い記入例の紹介と先生からのお話がありました。代議委員が紹介したフォーサイトは、テストの日を書き、逆算して勉強の計画を立てているものや、毎日の学習のスタート時間を固定して実践を記入しているものがありました。先生からのお話では、“A goal without a plan is  just a wish.” (計画のない目標は、ただの願い事に過ぎない。)というサン・テグジュペリの名言を紹介されました。その後、夏休みの計画をフォーサイトに書き込む時のポイントを確認しました。生徒はフォーサイト学習の後、教室に戻り実際に夏休みの計画を記入しました。

夏休みは多くの課題があったり、部活動や、やりたいことがたくさんあったりします。それらを実行・実現するためには『計画』をしっかり立てることが必要なのですね。「楽しい夏休みにしよう!」とただ願いを語るだけでなく、フォーサイトに計画を記し、それを実行し、楽しさMAX!学力UP!の“SUMMER VACATION”を実現させて下さい!この夏が実りある時間となりますように。

 

今日の午後からは、外部の企業をお招きして「企業面接体験」を行いました!
今回は6つの会場に分かれ、本番さながらの雰囲気で実施。

ご協力いただいたのは、こちらの6社です(順不同)。
📌 ご協力いただいた企業様

・ 有限会社グリーンファーム沖美 様

・ 広島電鉄株式会社 様

・ 株式会社にしき堂 様

・ 株式会社江田島荘 様

・ 社会福祉法人まほろばの里沖美 様

・ 明治安田生命 広島支社 様

事前にお渡ししていたエントリーシートをもとに、「将来の夢は?」「自己PR(長所・短所)」「どんな社会人になりたいか?」などといった鋭い質問が飛び交い、生徒たちはかなり緊張した様子でした。しかし、一人ひとりが自分の言葉で一生懸命に答える姿がとても印象的でした。
大変お忙しい中、生徒たちの未来のために貴重なお時間を割いていただき、心より御礼申し上げます。
今後も生徒たちの夢の実現や、社会で活躍する力の育成に向けて、様々な取り組みを推進してまいります。
  
 
  
 
 

 
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【校 訓】

実 践
(自主・協同・健康)

 

【学校教育目標】

氣を出し、積極的に生きる

~思いやり 学び 考動~

 

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