1年生技術 菊の福助づくりの様子
1年生は技術の時間に菊の福助づくりを行いました。まず、鉢の3分の1だけ土を入れ、肥料を加えてよく混ぜました。その後、鉢の半分のところまで土を入れ、苗を置きました。そのあと、また土を盛り、支柱を立てました。植物を植えるだけでもこのようにたくさんの工程があるのですね。
ちなみに、「福助づくり」とは、苗の高さを30cmくらまでに仕上げる仕立て方で、江戸の昔に流行った置物である「福助」を模しているとのことです。
今後1年生は、当番制でみずやりを毎日行います。水やりだけでなく、葉のつけ根から芽がでてきたら、それをかき取る「芽かき」という作業も行います。この芽を放っておくと茎がまっすぐに伸びなかったり、本来大きく咲かせたい花の蕾に栄養がいかなくなってしまうそうです。このように、菊(植物)を育てるためには水やり・芽かきなど、たくさんの愛情が必要なのです。私たち人間も花と同じように生き物です。愛が不足すると枯れてしまうかもしれません。気づけばすぐそばにある愛を感じながら、みなさんもオンリーワンの花を咲かせて欲しいなと思います。